介護が必要な人や、その家族から話を聞き、症状や個々の事情などを考慮しながら、どのような介護サービスを受けていくかという計画(ケアプラン)を立てるのが主な仕事です。ほかにも、当事者の代わりに要介護認定の申請を行ったり、介護サービス事業者との連絡調整をしたりします。ホームヘルパーや介護福祉士と違い、実際の介護を行うというよりは、調査や計画の作成、連絡・調整などの要素が強い仕事です。
介護保険施設、介護サービスを行う民間企業、公共施設など福祉・介護に関わる様々な場所で就業が可能です。 雇用形態は、正規職員、契約社員、パートなど様々ですので、ライフスタイルに合わせて働き方を選べます。勤務形態によっても異なりますが、日勤の場合が一般的で、給与も比較的高く、初任給で25万~30万円(正社員の場合)くらいが多いようです。
居住介護支援事業者は介護保険制度により、サービス利用者50人に1人の割合で、ケアマネージャーを配置するように義務付けられています。高齢化社会のいま、ますます需要は高まるでしょう。ケアマネージャーは非常に専門性が重視される仕事ですので、介護に関わる全ての分野に精通する必要があります。
通信:3万~10万
3ヶ月~半年程度
通信・通学


正社員:20万円以上(首都圏での目安)
ケアマネジャーは正式には「介護支援専門員」といい、1997年の法改正よってできた公的資格です。介護施設や、医療の現場などに勤務した経験が5年以上あれば、受験することができます。試験は年一回開催され、介護支援分野、保健医療分野、福祉分野から出題されますが、実務経験(保有資格)のある分野については免除されます。
ケアマネージャーの仕事は、介護を必要とする人のこれからの人生を決定する重要な仕事です。思いやりの気持ちはもちろんですが、信頼感・責任感・公平性などが求められます。さまざまな立場の人の状況をくみ取り、間に立って調整する能力がある方に向いています。
ホームヘルパー2級を取得して介護の現場に入り、介護福祉士(ケアワーカー)の国家資格を取った後、ケアマネジャーの資格を受けてキャリアアップを目指す方も多数います。介護職に就いている人が目標とする資格のひとつです。
ホームヘルパー、介護福祉士の資格を取得し、次のステップとしてケアマネージャーの資格を目指しました。
「ケアマネージャーの資格は本気でやらないと受からない!」と聞いていたので、とにかく数多くの問題を解きました。仕事の空いた時間にも勉強できるように、専門用語書いた単語帳を作り持ち歩きました。
仕事と両立しやすいように通信講座を選びましたが、添削やサポート制度が充実しており、「一人じゃない」と思えました。もし、丁寧な指導と勉強しやすい教材がなければ、途中で挫折していたと思います。
資格を取得して3ヶ月が経ち、ケアマネージャーとしての仕事も増え、充実した毎日を過ごしております。
介護の仕事を始めたきっかけは、家族の介護です。「自分の家族だからこそ大切にしてあげたい!」 そう思い、始めた介護でしたが、母を助けながら「もっと多くの人の力になりたい!」 と思い始め、一生続けられる「ケアマネージャー」の資格を取得しました。ケアマネージャーは、自分でケアプランを作成するので、責任は重くなりますが、それだけ達成感は大きくなります。やはり、患者さんの笑顔を見たときが一番の喜びですね!! 歳を重ねると共に、社会的責任の課せられる仕事=やりがいのある仕事を求めて、まだまだステップアップできると信じています。















